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【老後】元介護士が教える老後の人生のリアル

どうも河野です。

今回は「元介護士が教える人生のリアル」というテーマでお話ししていきます。

今回の内容は元介護士の僕が、介護士として働いてきた経験を元にお話ししていきます。

あなたは老後の自分を想像したことはありますか?

子供や孫たちに囲まれて、自分も元気で家族との時間を心行くまで楽しみ、最後には愛する家族に見守られながら人生を終える。

なんとなく漠然とそんな理想的な未来を想像するんじゃないでしょうか?

しかし、僕が見てきた介護の世界の現実では、今の理想とはかけ離れた老後の人生を過ごす人達がほとんどでした。

施設に預けられたままろくに家族は面会にも来ず、自分の意志で家にも帰れず次第に体は弱っていき、最後には寝たきりになって施設の職員に最期を看取られる。

怖い話に聞こえるかもしれませんが僕が見てきた介護の世界ではこんな例は少なくありません。

そして僕が本当に怖いと思ったのは、その人達は別に若いころに何か悪いことをしてきたわけではなく、教師や専業主婦やサラリーマンという普通の人生を歩んできた人達ばかりだという事です。

今回はそんな僕の介護士の経験から、「老後の人生のリアル」について3分を目安にお話ししていきます。

今日も僕の頭と心を共有していきます。

インスタントスタディ、スタートです。

【老後】元介護士が教える老後の人生のリアル

必ずしも家族が面倒見てくれるなんて思うな

今回の結論からお話しすると、「誠実で必要とされる人間になろう」ということです。

まず初めに理解しなければいけない事は、子供が親を死ぬまでみていく時代はもう終わったという事です。

これは単純なことを想像してもらえればわかるのですが、あなたは親が歩けなくなってしまったら、自分の人生を半分くらい親にコミットして死ぬまで面倒みることができますか?

僕は正直に言えばできません。

親のことは尊敬しているし大好きだけど、それとこれとは全然別のことだと思っているので、なんとか僕が直接コミットしなくても面倒を見ていける方法を考えます。

この僕の考えは珍しいものではなく、多くの人ができればそうしたいと考えるはずです。

なぜなら今の時代というのは、感情だけで誰かにコミットするという古い考えではなく、自分の人生を大事にしていくことの重要性にみんな気づいているからです。

結婚にしてみても無理していつまでも合わない人と一緒にいるより、自分の人生を大事にして離婚という選択をする人も昔よりずっと増えましたよね。

親の介護にしてみても、子供がみなければいけないという常識はもはや昔の古い考え方で、親を施設に預けてみてもらうという人は非常に多いんです。

老後幸せになる人と不幸になる人

家族が面倒を見てくれないのであれば、これからの時代は自分でなんとかしていくしかありません。

ところであなたは人間が早死する原因のトップ3が、「運動不足、睡眠不足、孤独」の3つだという事を知っていますか?

孤独は早死する原因としては喫煙に匹敵し、運動不足の3倍早死するといわれているんです。

この記事の初めで施設には家族も面会に来ず、寂しい最期を迎える人も少なくないといったのですが、逆に孤独を感じず幸せに余生を過ごす人もいます。

正直僕が初めに就職した大型の介護施設には、面会に来るという人は非常に少なく孤独を感じている方は多かったと思います。

僕はお年寄りの方とお話しするのが好きだったので、よくお話をする中で幸せに過ごしている方には共通点があることを知りました。

それはどの方も共通していて、「誠実で周りから必要とされていた」という事です。

これは単純な話なのですが、いつも悪口を言ったり文句を言ってくる人には、どうしても近づきたいとは思えないですよね?

「介護士なんだからプロとして平等に接しろよ!」と思う方もいるかもしれませんが、介護士もプロである以前に人間なんです。

完璧に人を平等に扱える人間なんてそうそういませんよね。

つまり誠実で居心地のいい人というのは、必要とされ自然と人が集まってくるので孤独ではなくなるんです。

そういった人は毎週のように家族が面会に来て、時にはひ孫さんも一緒にきて中庭で楽しそうに話している姿もありました。

そしてもう一つ共通して、皆さんご家族といろいろな施設を見学して、本人も納得したうえで施設に入所していたんです。

逆に孤独になってしまう方は、「家族に無理やり入れられた」と言って、毎日のように家に帰る帰れないの押し問答を職員と続けていました。

施設を選ぶのは実は本人の意志だけではなく、ご家族の意見というのも非常に重要になるので、自分に合った施設を時間をかけてしっかり選ぶためにも、そう思ってもらえる人間性というのは非常に大事になるんです。

だから僕はサイボディが掲げている掟である、「人の幸せを願え」「誠実であれ」という事は、幸せな人生を生きていくうえでも大事な掟なんだと身をもって感じています。

介護での寂しい現実を見てきたからこそ、サイボディに関わる方、僕に関わる方は全て誠実で愛される人でいてほしい。

あなたの人生が、孤独を感じない豊かなものになることを心から願っています。

では、そろそろ3分になりますので今日はこの辺で

今日もあなたが豊かな一日が送れる事を心から願っています!

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